拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

マツダ(のみが)心配

10月8日。
英語一コマ。会議。台湾学会後始末。論文査読。科研についての談合
10月9日。
博論指導。英語一コマ。院合同授業。「情熱の女」は革命への情熱に萌えているのだった(芥川さん)。コスプレ大好き&人の目無関係なロティーさんは立派なクイアであることがよくよく分かりました。
10月10日。
学外紀要査読。難しい論文だ。科研書類の執筆準備開始。この連休はこれでつぶれるのだろう・・・。
夜、ようやく転回するモダン イギリス戦間期の文化と文学を手に取り、Eさんのアジに喝采、Kさん論文を読んでウルフさんのキレっぷりに感動。この"A Society"、英語の授業で使わない手はないよなあ。
深夜〜朝、福島県甲子峠までひとっ走り。550キロ。
10月11日。
科研書類、3〜4割を執筆。
株価大暴落といっても、私の場合▲▲▲と●ッ●が溶けたくらいでどうってことないアヒャヒャ(泣)。まあ新車購入分はぶっ飛んだということか。
それより、倒産寸前のマツダを救ってくれた(と一応書いておこう)神様仏様フォード様がとうとうマツダ株を売却、日本企業にも声をかけているとか。たのむから、オレさまの●ッ●株がもうちっと値を戻して、アテンザのセダンかスポーツかそれがダメならアクセラスポーツを買えるようになるまで、◎◎タの傘下にはならないでくださいおねがいします。
ケンタッキーフライドチキンを食べるという自堕落な昼を過ごしたあと、来週末は某研究会に行かねばならないことに気がついた。課題図書の革命と反復―マルクス/ユゴー/バルザック (批評空間叢書)、これ買った記憶があるんだがどこにいったかなあ。