福嶋さんツイート
- 21:51 RT @referentter: こんな質問ありました:北海道に関する紀行文・エッセイ、また、北海道を舞台にした文学作品を捜している。… http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000032434
- 21:42 RT @odg67: 勉強させて頂きますQT @ymorita: こちらをどうぞ つ http://bit.ly/79jbtD QT @myamadakg 森田さーんw QT @odg67 えっ、フツーにサイボーグ009の… QT @Khachaturian KEKやCE ...
- 18:40 RT @furano_stream: 富良野または富良野近郊に住んでいる人の書いた本をリストアップしてみました。 http://furanoshi.info/goods/chos
- 18:34 RT @parages: 松葉祥一さん(@mauricemerleau)が拙著『判断と崇高』の書評をしてくださいました。リオタール『熱狂』や、ランシエール『美学のなかの居心地悪さ』との関連が指摘されています。ありがとうございました。『フランス哲学・思想研究』第15号、日仏 ...
- 16:37 RT @nasastar: 大学院教育に関しては、人文学の一部以外は、エラスムス・ムンドスに接続しないと、国際的には取り残されてしまうのは確定。でもこれも予算措置しないと無理なんだよね。旅費とか滞在費の負担だけで相当な金額になる。
- 16:11 RT @nasastar: RT @takeshi_nishida: JSPS国際学会等派遣事業中止なんだ…。「予算がないから投稿できない」の時代が迫ってきているのだろうか? http://www.jsps.go.jp/j-is/main.html
- 13:04 Kindle版が出たっつうことか。QT @literaturebooks: Hard-Boiled Wonderland and the End of the World - by Haruki Murakami - Vintage. http://amzn.to/9bOt6W
- 13:03 RT @LiteratureBooks: Hard-Boiled Wonderland and the End of the World - by Haruki Murakami - Vintage. http://amzn.to/9bOt6W
- 12:12 備忘録。Conrad, _The Secret Agent_と一緒に読むべし。QT @literaturebooks: The Good Terrorist - by Doris Lessing - Vintage. http://amzn.to/cuZPyg
- 12:07 かつての富良野人は懐かしいです。QT @furano_stream: 【富良野】YOUTUBEで北の国から 富良野駅〜麓郷の森の動画を観ながらの感想 - http://bit.ly/bxOm1c
- 11:57 RT @odg67: これですか。 http://j.mp/b5YIOC ご本人が「トンプソン」でいいというなら仕方ないですね。RT @keriryu: Dennis Thompsonはこちら http://amzn.to/9K0CEp の3章を参考に「トンプソン」にしました。
- 04:51 RT @hirougaya: 外からはわからない欠損を抱えている人間は、外から見えやすい欠損を抱えている人間がうらやましい。ぼくも含め。
- 04:50 RT @liang_da: まぁとにかく、「神話が考える2.0」を書かないとダメだと。そう思ってます。
- 04:50 RT @liang_da: 美術は強引に正史をつくった。だからこそ「奇想の系譜」も際立つ。他方、文学にはあいまいな正史しかなかった。その結果、村上春樹のように、ピンボールマシンをむりやりに「起源」にするような偽史作家が出てきた。こういう歪みですね。
- 04:49 RT @liang_da: というか、そうじゃないと当時の文化基地であるところのボストンには行けないし、「美」による国家ブランディングもできない。天心やフェノロサみたいな人が他ジャンルにいなかったのは、やっぱり大きな限界になってると最近思います。
- 04:49 RT @liang_da: いや、日本の近代文学は前近代を基本、切ってると思いますね。天心=フェノロサはよくも悪くもちゃんと過去を構成してますよ。RT @eto 文学の世界で岡倉天心とフェノロサに相当するのは、夏目漱石と森鴎外なんじゃないでしょうか?
- 04:49 RT @liang_da: ただ、それが本当にグローバル化の荒波を渡り歩ける文学的価値として屹立するのか?それは未知数と言わざるを得ない。
- 04:49 RT @liang_da: 真善美で言えば、日本の文学は一応「真」を担おうとするジャンルだったとは言える。私小説がそれです。今、ケータイ小説にせよ、ホリエモンの拝金にせよ、東さんのQFにせよ、大江健三郎にせよ、広い意味での「告白文学」が出てる。これは「真」の周りで戯れるタ ...
- 04:47 RT @liang_da: なんつっても埒があかないけれど、比較的近い流行であるところのメタフィクションも忘れ、マジック・リアリズムも忘れ、すべてを忘れ……とやってたら、それはもう何も残らない。「神話が考える」はその忘却に抵抗するために書いたわけだけど、あれではまだ足りなかった。
- 04:47 RT @liang_da: もちろん、川端康成や三島由紀夫のようにオリエンタリズムの文脈を折り込めば、西洋では受け入れられる。ただ、向こうは向こうで今やポストコロニアリズムも浸透しているわけだから、もはやそういう手も使えないでしょう。ベースがあまりにもなさすぎる。
- 04:47 RT @liang_da: 思うに、日本の近代の文化ジャンルで、前近代との接合をちゃんとやり、しかも国家イメージまでブランディングし得たのは、岡倉天心とフェノロサがいた美術しかない。文学は(演劇や詩も含めて)前近代を否定し、ブランド化を否定し、結果的にアイデンティティゼロ ...
- 作者: 福嶋亮大
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