拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

床に伏せってRTのみ

  • 22:55  【異国征伐戦記の世界―韓半島琉球列島・蝦夷地】を積読本に追加 http://book.akahoshitakuya.com/b/4305705397 #bookmeter
  • 22:52  【Shakesqueer: A Queer Companion to the Complete Works of Shakespeare (Series Q)】... http://book.akahoshitakuya.com/b/0822348454 #bookmeter
  • 22:47  RT @LiteratureBooks: Shakesqueer: A Queer Companion to the Complete Works of Shakespeare (Series Q) - Duke University Press Books. http: ...
  • 20:20  RT @moriokatakashi: なにこれオモロイ。はじめてコミケに興味がわく。何と言う情報強者の世界。http://bit.ly/gD4mnX
  • 20:14  RT @ynabe39: 自動車学校では「問題集も買わず勉強もせずに受けた学科試験に落ちて泣く若者たち」にも出会った。試験があるなら参考書買って勉強する,というのが常識でない世界が自分の知ってる世界の外側に拡がってるんだ。
  • 20:06  RT @mimimasumasu: 退屈な時代の退屈な歴史を対象とすることはまさに退屈なのだが、劇的な時代に暮らすことの不幸を思うと、退屈な歴史こそ、なぜかくも退屈でいられるのかを知ることには意義があるはずである。
  • 19:55  激しく同意です。“@ynabe39: 自動車学校の学科の授業を自分はほんとに楽しく感心しながら聞いてたのに高校生や若者は寝まくりだったのを見てから「授業が面白いかどうかは授業よりも受講生の側の要因に大きく依存する」と考えるようになった。”
  • 16:02  RT @ishikawakz: 個性とか自己PRとかは正確にその逆の隷属に結びつくのは、現今の就活で広く見られることであるからドゥルーズガタリの予言は今日的風景を40年以上前に警戒していたといえる。しかしさてどうすれば新しいヴィジョンがあるかということだが、これは中、下巻 ...
  • 16:02  RT @ishikawakz: みんながやかましくいう個性や人格陶冶は、資本主義が要請する信仰であり罠でありひとつの牢獄であるがそちらに向かうことが治癒だといわれる。しかし彼らに言わせればそれは退屈であり、おそらくニーチェのいう末人ののさばる事態を意味していると。
  • 16:02  RT @ishikawakz: 今ドゥルーズガタリの「ミルプラトー」上巻最後の章で器官なき身体が論じられているが、これはよくわからないけど、いわゆるキャラクターや人格といった個体的な領域を解体することがネガティブな「人格破たん」ではなく、より人の精神身体を拡張することで ...
  • 16:01  RT @cochonrouge: 以前なら社会的に早稲田大学が担当していたことを、全入大学が代行するようになってきている。全入大学が無駄だとかいう愚か者は駅伝選手が「村役場に就職」「農協に就職」ということの重みを知ってほしい
  • 16:00  RT @cochonrouge: で、学力をつけ、華々しいスポーツ成績を武器にノンキャリア公務員や中小企業に入る。彼ら彼女らが地域や地方を支えて始めるようになってきている。そして地方でのスポーツも支え始めてきている。
  • 16:00  RT @cochonrouge: 上武大のような全入大学が、スポーツ推薦で学生を集め、スポーツも勉強もさせる。全入大学にくるスポーツ学生は、「勉強なんかするな」とか言われて育てられてきているから、勉強させると凄く伸びたりする。(続)
  • 14:43  RT @shiom_m: とはいえ、難しい課題への私たちの反応は、反発や攻撃に転じる「攻撃型」か、黙ることを選んでひたすら自分が我慢する「受身型」、あるいはため息や嫌な顔など態度で伝える「作為型」になりがち。それ以外の選択肢を、スキルとして持っておくことで、いざという時に ...
  • 14:38  RT @shinichiroinaba: 凡庸な左翼のわかりやすい典型は例えばネグリ。そのどこが凡庸か、模倣対象のドゥルーズのどこをとらえそこねているか、は他ならぬ小泉義之が『生命の哲学』で喝破している。「こいつはたとえ話しかしていない」と。
  • 14:07  RT @ishikawakz: 現代思想のロマンティックな精神病への観点は一定程度有害であるように思える。ドゥルーズガタリなら、ドゥルーズガタリの間で、精神疾患に関するどのような見解の交換があったのだろうか。
  • 12:23  RT @mesentente: 【便乗宣伝】このインタビューは『近代文学の終り』(4刷)に収録されています。http://amzn.to/fqiJSj RT @lethal_notion //萱野さんが雑誌現代思想で柄谷さんにインタビューして、かなり突っ込んでから、明らか ...
  • 11:20  RT @munyon74: 昨夜、「科研が書けん」が、2010年外大流行語候補にノミネートされていた件。
  • 11:19  RT @asahi: 「廃線跡の愛岐トンネル遺構、観光名所に」 市民ら活動 http://t.asahi.com/10b2
  • 09:53  RT @ynabe39: これ面白い。 RT 人文学の世界で「テクストが読める」ということはどういうことか? http://togetter.com/li/24963
  • 00:49  RT @kazu_fujisawa: だいたい今の政治家は、今の既得権益層のサポートで当選してるんだから、わざわざ寝ている若者という無党派層を起こすインセンティブなんてあるわけないでしょ。税務署がこうやって処理したらもっと節税できますよとか教えると思う? 自分の頭で考える ...

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