拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

タイガーマスクの話

  • 21:49  RT @shinichiroinaba: 本の寄付についてもひどい話は聞くけどね。田舎の村の図書館がなんかの間違いでほのぼのエピソードで全国報道されて、本の寄付が集まるんだけどまあ図書館に置く価値のない屑ばかり、とか。
  • 21:37  RT @sacumi:  「寄付」とは何か。ひとに物を贈る行為は、本来難易度の高いものだ。心を添えて贈るという基本すら踏まえられない場合が少なくないという、現場での、現実があるのだろう。児童養護施設は、不要品の持ち込み場所ではないのである。相手に御礼を言わせながら不要品を ...
  • 21:37  RT @sacumi: 或る児童養護施設の職員に取材したことがある。一番多く寄付されるのは、衣類。施設の子ども達に着せられない程度のものを多く含む。同じ「お下がり」でも本なら助かる。しかし、本は滅多に寄付されない。時期を見て処分するしかない衣類でも、職員は頭を下げ、感謝の ...
  • 10:35  RT @solar1964: 断裁しないで本をスキャンできるBookSaverという機械がCESでお披露目。毎秒2ページ、200ページの本なら15分以下でPDFにできる。価格は189ドル。日本にも早く入ってこないかな。 http://ow.ly/3ARkF
  • 06:48  RT @SagamiNoriaki: 二次創作についての考察は、ここが詳しい。というか、社会学やってる人の卒論なので、これ以上のものはwebにはまずないw エヴァ限定だけど、ある程度の普遍性は今もありますhttp://bit.ly/hL1aPw
  • 06:20  RT @hazuma: ぼくの原点ですね。RT @tokada 56世紀人の会話の描写。Twitterそのものな感じです。一読をおすすめします。RT @rosho_tt: これ1967年とかまじで!? / 小松左京『神への長い道』 - intermediated http ...
  • 06:20  RT @hazuma: はじめて読んだ小学生のころから、「神への長い道」のあの一節はずっと頭から離れなかった。ツイッター始めて、すぐに「これこそがあの世界だ」と確信した。
  • 06:19  RT @kunisakamoto: 外国文化研究を担う日本の学会で、日本語の投稿論文のなかで優れたものを現地語や英語に直す手助けをする仕組み(業者への支払いを負担、校正者をつけるなど)をつくれたらいいなとずっと思っている。
  • 06:15  RT @hazuma: 小松左京がそこで弁証法的対話と未来人の会話を対置させていることがポイント。弁証法的対話モデルの嘘くささって20世紀のコミュニケーション論ではずっと議論されてきたことなんだけど、じゃあ他のモデルは?というと意外となかった。Tiwtterでてきて「よう ...
  • 06:14  RT @hazuma: これがぼくの専門なのです!w RT @sakaima あーー、あーーー、あーー。OK!いろいろ腑に落ちた。 RT @hazuma: 弁証法的対話モデルの嘘くささって20世紀のコミュニケーション論ではずっと議論されてきたことなんだけど、じゃあ他のモデ ...

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