バルトとド・マン
某「論争」についていったん区切りをつけて、次の仕事としてロラン・バルトについての論文を読んでいるのだけれど、ここはド・マンのアレのことを言わねばならんのだよなと思いいたり、さてあの緑の本はどこに行ったかなと探している最中。全くのカンですが、『パルムの僧院』なんだろうな、と。(すいません意味不明で。)
Blindness and Insight: Essays in the Rhetoric of Contemporary Criticism
- 作者: Paul de Man
- 出版社/メーカー: Routledge
- 発売日: 1983/11/03
- メディア: ペーパーバック
- この商品を含むブログを見る