『英語青年』4月号と5月の英文学会@阪大
前者ではアジアの英文学教育についての連載が、後者では日本の英文学教育のシンポがあるという具合で、〈英文学〉への問いがいよいよ先鋭化してきた感があります。そういうわけで、Derrida, _Glas_を読む、というか眺めてみようという気持ちになったのです。
前者ではアジアの英文学教育についての連載が、後者では日本の英文学教育のシンポがあるという具合で、〈英文学〉への問いがいよいよ先鋭化してきた感があります。そういうわけで、Derrida, _Glas_を読む、というか眺めてみようという気持ちになったのです。