拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

ステンハム、ぶつぶつ語る

転向した共産主義者の戯画としては・・・ちと微妙かも。しかしアマールが政治に目覚めた「動乱」がステンハムとリー・バロウズに降りかかってきたので、これからまた面白くなると期待する。
しかし、まず昼飯とシエスタ→用事をやらねば。あー今頃ウィリアムズ研究会やっているんだろうな。