拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

仕事仕事

自民党新総裁の顔を見ているとオヤジの方の顔を思い出せなくなったのは私だけだろうか。
さて、この週末は常磐道谷田部〜柏が13キロ渋滞に恐れをなしてしまい、地獄の一週間のために予習をして過ごすことに。しかしついつい逃避をしてしまう。
天国からのメッセージ

2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は78歳で、つまり西暦2046年に、寿命を全うして生涯を終えます。つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2010年のある暑い日の出来事です、僕は自然な成り行きによって、ある有名な観光地へでかけることになります。そこで人生感を変える大変な出来事が起こるのです。 時がくればわかると思います。
最後にひと言、78年間生きてみて思ったのは「はずれてるように思える占いほど、結果的には当たってるんだな、ってこと。
では、またいつか会いましょう。
みんなに、よろしく。
齋藤一 - 2046年の天国にて

id:zappaさんのように、和歌山県T市とか妙にリアルでワケワカラン地名が出てこないとおもしろくないのー。なんでしょ、バリとかインドとかに行って神秘主義者とかになるのだろうか(謎)。
あと、私、オヤジも祖父(父方)も64歳でなくなったので、とても78歳まで生きるとは思えないのだが。
9月21日。
金曜日だった。
9月22日。
日本英文学会関東支部第二回大会。
河野さんのお話は極めて明快、頭がすっきりしましたよ!あと、支部長の「炭坑だ!」発言。万国のロレンジアンよ、団結せよ、だな。
詳しいことはのちほど(書くのだろうか?)
若島さんのお話の最後で慶応@日吉(つくばから遠いなあ)を出て、旧友と会う@東京某所。年取ったなあ。
9月23日。
日曜日だった。
9月24日。
予習中。九州よりNさん夫妻がつくばにいらっしゃる。