拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

青年

12月17日。
2コマ。
EnJOYCEmentの人、Nさん@静岡が本学に博論をもってやってきた。受理。1月17日に公聴会の予定。
修論組の論文を2本、がんばって朱書。夜になった。
12月18日。
朝、日経を読んだら、376×の株にヤバイ材料が出ていることを知る。短期の売買は博打ですね。でも376×、意外と下げていない。*1
〈日本〉の立ち上げに社会ダーウィン主義が関係しているだろうという予感も先行研究もあるのだが、それを『英語青年』でやろうとは思わなかった、というか村山さんのコメントが聴けるならやろうかとも思っていたのだが、このエントリーを読んで、うーむどうしようかと考える。イングランドに同一化できるという確信を持つためには、もちろん日本がpowerfulになる必要もあるわけだが、それを帝国臣民の魂にたたき込むツールはいくつも必要なはず。で、社会ダーウィン主義的文脈における、未来ある「青年」というのは(以下不明

*1:じゃなくて投げ売りで寄りつかないっつうことか(苦笑)。まあ放置だなー。