心残り
某所より書類がまだ届かないこと*1、そしてレイモンド・ウィリアムズのシンポジウムにがんばって駆けつけても途中になること。*2心残りです。
3月12日。
大学で最も大事な行事の一つを朝から。のち、会議。夕方、送別会。総合文学領域の両輪であった荒木先生＆名波先生を含めて４人の先生方と１人の助手さんが文芸・言語を離れる。教育大の話などが出て、盛会であった。
3月13日。
朝から書類。出張準備。私、一応タシュケントで発表をするのでした。ま、例によって『A Wild Sheep Chase: A Novel (Vintage International)』と北海道＆アイヌネタなんですが、彼の地でどういう反応があるか。この一点（のみ）に意味がなくはないのだろう。
