ニコラス・ロイル『デリダと文学』

訳者のお二人からお恵みいただきました。ありがとうございました！

デリダと文学 (叢書・エクリチュールの冒険)

できたてホヤホヤなはずなので書評等はまだないはずですが、ここ（http://urag.exblog.jp/19839992/）にはかなり詳しい紹介があります。この訳書は昨年聞いたご講演も訳出されていて（私が聞いたのはコンラッド論）、これは楽しみです。