拓殖のあと

はてなダイアリーから引き継ぎました。(2018年8月31日)

授業

期末試験モードに移行します

春期ABの英語の期末試験に向けて、英語学習用Twitterアカウントとこの「はてなブログ」の連携を再起動します。ツイッターでRTした英語記事へのULRは、こちらのブログにも反映されます。ツイッターのアカウントがない方は、このブログで齋藤がどんな記事を見…

核時代の米英文学者第3回:ハーシー『ヒロシマ』(邦訳1949年)冒頭部精読

今日16日は4回目で、『ヒロシマ』1章&2章を学生と読むのだが、予習が今終わったので、先週のメモ。 先週は福原の原爆についての沈黙を個人の問題ではなく英文学研究制度の問題として考える方向性を示したあと、「Hiroshima英語教科書選定問題」(1951)につ…

英語授業用ツイートのログはこちらです

昨年6月と同じ内容です。Twitterのアカウントを持っていない人は、ツイログを見てください。 木2限と木4限の英語の授業を受講している学生さんで、「ツイッターアカウントを作るのは、ちょっと・・・」という方は、こちらのサイトをご覧ください。ツイッタ…

英語授業用ツイートのログはこちらです

木2限と木4限の英語の授業を受講している学生さんで、「ツイッターアカウントを作るのは、ちょっと・・・」という方は、こちらのサイトをご覧ください。ツイッターアカを持っていなくても、ツイートの内容を閲覧できます。http://twilog.org/tsukubaHSengl…

コメントへのコメント

日本とは何か?――世界の中の日本――1月28日のコメント(アレンジしてあります) 資料が汚い(複数)→エコのため使用済みのプリントの裏側を使ったのですが・・・。申し訳ない。拙著『帝国日本の英文学』は大学図書館にありますから、それを使うのもよいでしょう…